わせブロ -早大生の日常を紹介!

学生

  • 2023年11月08日(水)
  • わせブロ|戸山キャンパス

【未来の文キャン生必見!】戸山キャンパスの様子をご紹介(文化構想学部2年池田)

こんにちは。
 
戸山キャンパス(通称文キャン)に週4で出没する、文化構想学部2年の池田です
 

戸山キャンパスに興味津々な、そこのあなた!
 

ネット上に溢れている戸山キャンパスの写真
 

でも、実際の学生生活はなかなか想像しにくいですよね。
 

そこで!
本日は、わたくし池田がリアルな「戸山キャンパスの様子」をご紹介します
 

はじめにお見せするのはこのお写真。



こちらは、3限目が終わってすぐの14時50分すぎに撮った一枚です
 

大学では、授業が終わるたびに教室移動をするため、授業終わりはご覧の通り大変混み合います。
 

次の教室へと足早に移動する人、サークルの部室がある「学生会館」へ吸い込まれていく人、友人と「戸山カフェテリア」で駄弁る人、一目散に帰宅する人…など、それぞれの目的地に向かう人の声が聞こえてくるようです
 

ちなみに、1番混み合う時間帯は2限目直前の10時30分ごろです。
 

最寄りの早稲田駅からキャンパスにかけて、どの道も早大生でいっぱい
 
 


続いては、先程とは打って変わって、夕暮れ時のなんだか幻想的なこちらの一枚。

 
 
5限目が始まる17時ごろに撮ったのですが、人の姿はほとんどありません
 

5限目の授業終了時間は18時40分。
アルバイトやサークル活動に勤しむ人が多い時間帯です。
そのためか、5限目を取っている人の数は、4限目と比べると格段に少ないです。
 

戸山キャンパスといえば、モダンなコンクリートの建築が印象的ですが、コンクリートだけではありません。
 

東京都新宿区という都心にありながら、「戸山の丘」をはじめ、都会のオアシスとしての一面もあります
 

春は桜、梅雨の時期には紫陽花、そして今『わせブロ』を書いている10月ごろには金木犀の香りがキャンパス全体に広がります。冬は椿も綺麗ですよ
 

蝶やおたまじゃくしの姿も見られる、生き物たちの楽園です。
 

さすが、早稲田の校歌が「都の西北 早稲田の森に〜♪」で始まるだけのことはありますね
 
 
戸山キャンパスの様子、いかがでしたか?
 

戸山キャンパスで過ごす学生生活の姿が鮮明になりましたか?
 
わせブロ』では、これからも各キャンパスのさまざまな情報を紹介していきます。
お楽しみに

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