学生
実家暮らしの状況
みなさんこんにちは!早稲田大学生協、新学期プロジェクトの中村です!
早いもので年が明けてそろそろ1か月がたちますね。
冷え込む日も増えて体調管理により一層気を付けたいですね!
キャンパス内の様子も、すっかり葉が落ちて冬本番といった感じです。
今回のテーマ「実家暮らしの状況」について、私からは2つ書かせてもらおうと思います。
1つ目は、通学です。
現在私は、実家から電車と歩き合わせて1時間ほどかけて大学に通学しています。実家暮らしは楽なことも多いですが、この通学だけは多くの実家暮らし大学生にとっても欠点に感じることなのではないでしょうか。実家が大学から近い人であればそこまで気にすることでもないかもしれませんが、そういった人は少数だと思います。通学に多少時間がかかる分、その時間を考慮して行動する必要があります。しかし、電車やバスといった公共交通機関を利用する方は、本を読んだり、ゲームをしたり、テスト勉強をしたりと思い思いに過ごしているので、そう悪い点ばかりではないのかなとも思います。実際私も通学中の電車に乗ってる時間が長いので、スマホでゲームをしたりしています。
2つ目は、アルバイトです。
バイトと一口に言っても職種や立地などによって様々あるのですが、今回は立地に限定して書かせていただきます。アルバイトを立地の面から探すときにみんなよく悩むのが、家に近いバイトにするか、大学に近いバイトにするかです。私は家から近いバイトを1つと、大学と家の中間のバイトを一つにしました。家から近いバイトは平日大学が終わった後に行き、大学と家の中間のバイトは授業の入っていない日に行くといったように分けています。また、実家暮らしのおかげで家賃はもちろん食費もあまりかからないので、バイト代をサークルや旅行に使っています。バイトの頻度や数は人それぞれの生活スタイルや目的によって大きく変わるので、皆さんもぜひ自分なりのバイトを探してみてください。
下の2枚は、実際にバイト代で友達と金沢に旅行した時の写真です
今回は「実家暮らしの状況」というテーマについて書かせていただきました。
この記事が少しでも皆さんのお役にたてば幸いです。
他にも面白くためになる記事がたくさんありますので、ぜひ他の記事も見てみてください!
ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!