2018年1月 意外なタイトル本
タイトルのクセがスゴイ!
表紙を目にするときのインパクトが強かったり、
読んだ後でその意味に気付かされるタイトルの本を集めてみました。
▼本とPOPの一覧はこちら
(画像をクリックで拡大)
カキフライがないなら
来なかった
(せきしろ×又吉直樹)
そして誰もいなくなった
(アガサ・クリスティ)
ソロモンの犬
(道尾秀介)
パン屋再襲撃
(村上春樹)
ムンジャクンジュは
毛虫じゃない
(岡田淳)
砂糖菓子の弾丸は
撃ちぬけない
(桜庭一樹)
四国はどこまで
入れ替え可能か
(佐藤雅彦)
赤い指
(東野圭吾)
探偵が早すぎる
(井上真偽)
優雅に叱責する自転車
(エドワード・ゴーリー)
FAIRSHELF -フェア棚- へ戻る
BOOK PORTAL HOME